年齢が近い夫婦・カップルのメリットデメリット

同級生・年齢が近いカップルの利点は何がある?

 

カップルや夫婦の組み合わせは多様化しています。中には40歳近い年齢差のある事もあるし、結婚する相手として最も多いのが年齢差が少ない層です。

年齢差0歳~3歳までの年齢差が少ないカップルは全体の半数以上を占めています。年齢差が少ないカップルのメリットとデメリットはどういうものがあるのかを調べました。

 

年齢差が気にならない時代でもある

同年代カップル

 

ここ最近はスマホの普及もあって多くの情報がネットで簡単に手に入るようになっています。子供たちが20円前、30年前に流行したものを知っていたりします。

ネットの動画サイトや投稿サイトでは年代を超えた情報があふれているので、昔のように年代が全然違うと知らないことが多いという事も減ってきました。

同時に年齢が高くなっても若々しい人が増えたせいで年齢の差があるカップルも増えています。年齢差があっても問題ないというカップルが多いですが年齢差がほとんど無いと、さらにリアルタイムで過ごしてきた時期もあるので価値観が近いという点も利点でしょう。

 

同じ時代を生きてきたという感覚がメリット

 

年齢差がほとんどないという事は、生まれた年も近いという事になります。そうなると自分が小学校の頃にどういう事が流行していたのか、高校生の時はどうだったかの会話をする時に共感する部分が多くなります。

年代が違うと自分が高校生の頃には相手が成人だったり、中には自分が成人の頃に相手が生まれたというようなカップルもあります。こうなるとリアルタイムで体験していた時代が違っているので、感覚のズレを感じる瞬間があるようです。

しかし同じ年齢とか、年齢がほとんど同じだと時代背景も同じなので話が合う事が多くなるというメリットがあります。

 

一定まで関係が進んだ後は過去の話題は平行線

同年齢の結婚

 

過去に体験してきた時代が同じだと出会いから仲良くなるまでの間に有利な事が多いですね。子供のころにこういうのが流行ったとか、運動会ではこういう事をしたとかは時代によって変わりやすいからですね。

ただしこうした話題が最も有利に使えるのが初めて出会った頃から、信頼感が生まれるまでで、出会ってからは常に新しい時代を過ごしているのは年齢差があるカップルと同じです。

新しく二人で体験していくことがとても重要な事ですよね。いつまでも過去の体験談だけでは過ごせませんが、新しい時間を過ごす間にも、時折「それ、わかる!」といった過去の経験と重なるような話題の時には強みとなるでしょう。

 

年齢による制約を感じる機会がほとんどない

 

年齢が近いという事は、互いに20代、30代、40代と過ごす中で年齢的な心配をする事が無いのもメリットでしょう。仮に夫が30歳年上だとしたら少なくとも夫のほうが先に老化するということです。

先に夫が高齢者になった頃に30歳差があれば妻はまだ中年世代で元気なはずです。全国に旅行をしたいと考えるかもしれません。そうなると体力差を感じる事もあるでしょう。

個人差はあるとしても老後のお世話をしなくてはいけないかもしれません。逆に夫が30歳年下でも同じことです。80歳でも元気な方がいくらでもいるので一概に言えないですが、平均的に老後を考えるのが基本なので、最悪自分が老後の世話をしなくてはいけない覚悟が必要です。

年齢が近いという事は老後介護までいかなくとも、老化が起こると感覚の変化や価値観の変化も出てくるかもしれません。こうした心配が出にくいのは同年代には強みです。

 

同年齢のデメリット「ぶつかりやすい」

年が近いカップル

 

同年齢・年齢差が少ないと通常時は価値観も近いし対等に付き合える利点がありますが、対等であると互いに感じる良さは、何かトラブルがあると逆に作用する事があります。

新婚当時、付き合始めの頃には互いに気を使っていても数年、数十年してくると互いの主張を引かないとぶつかるというケースがあります。

同年代だと精神面も余裕が無い事があるので、年齢差があって落ち着きのある場合と違って正面からぶつかってしまう事で喧嘩が多いというカップルがいます。

同年齢、同年代のカップルは理解しやすい利点をいかして日頃から落ち着いて話し合える状態を維持する事がポイントになりそうです。

 

同年齢のデメリット経済的な問題

 

特に若い世代に多いのが(10代後半~20代に多い事例)、互いに年齢が若いので収入面で不安定だというカップルが多くなっています。

年齢差があるカップルで夫が30代、40代だと収入が多い傾向にあるので経済面で互いに協力して維持する必要があります。個人差がありますが相対的に経済的に問題を抱えている若い世代は多くなっています。

 

同級生・同年代カップルは平均して上手くいきやすい

年が近いカップル

 

最もカップル・夫婦で多い年代の同年齢、前後3歳差以内の同年代カップル。育ってきた時代や経験が近い事から、上手くいく可能性は高いと言えそうです。

ただし、同じ年代でも全く違った環境で育った場合には、同じ時代を経験していても価値観の違いはあるので、全員が上手くいくという事ではありません。

少なくとも年代別の流行、年代別のメディアやデバイス(スマホなどに関して)については同じ経験なので話がしやすいという事に限られるのですべてが年齢だけで決まるとは言えません。

 

  1. 過去の流行について話題共通性がある
  2. 学生時代の環境に共通性がある
  3. 年齢差による心配事がない
  4. 老化具合が同じなので容姿の共通性がある

 

過去の同じ流行を経験しているので会話の中で盛り上がる事が出来ます。学校での行事なども同じです。年齢差が少ないと老後の計画もしやすく、老化の程度も同じようなスピードです。

年齢差があるカップルの場合、逆に年齢が高い大人の男性が好きとか、大人の女性が好きという趣向がある事もあるので、同年代の相手が苦手という趣向を持っている相手とは難しいですが、互いに同年代が好きだとスムーズに付き合えます。

 

同年齢・同年代は互いに相手に思いやりを持つことが課題

 

年齢差があると年齢が高いほうが精神面で成熟している事が多く、落ち着いて話し合いをするのが得意なケースが目立ちます。

喧嘩が少ないカップルが多いのです。包容力があるという事ですよね。対して若年層の同級生同士のカップルなどでは、精神的な成熟が無い事があるので互いに主張しだすとぶつかる事も増えます。

車内で喧嘩が多いとか、旅行先で喧嘩になるとか、互いに譲らない傾向にあるので注意が必要です。互いに余裕をもった対応ができれば同年齢・同年代のカップルは末永く仲良くできるでしょう。

 

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