自分の画像がネットに流出して困らない為に【自分で自分を守る】

真面目にネットの怖さを考えて防止する

 

一般的にあまり意識しない事のように感じますが男女の出会いの中では前もって知っておくべきこと、注意しておきたい事もあります。

相手の顔が見えないネットでは相手を信じ込ませるテクニックがある人物も多く架空の人間を装って動画や画像を要求して、それを公開したり販売したり悪質な事をされて苦しむケースが多発しています。

 

ネットで何をしたらどうなるのかを理解しておけば怖くない

画像流出に注意

 

男女関係に無関係な所からも個人情報が悪意ある人に使われる事例もあります。

その中でも特に注意したいのが自分の画像や動画に関してです。出会いサービスを使って相手を探しているという事例もあるので既に知識がある方は良いですがネット初心者の方、警戒感が薄いと被害にあう可能性があります。

そこで当サイトでは注意すべきことをお知らせして読者の方に被害にあわないように注意するためにこの記事を公開します。今一度自分の認識を確認して頂けたらと思います。

全ての人が悪意ある人ではないのですが中には混じってくる事をわかった上でネットを使う事が大事です。

気づかないうちに自分の画像や動画や情報がネットに流れてしまったという事にならないようにどうしたら良いか解説します。

 

SNSでの画像や動画は誰でも簡単にコピー出来る

 

YouTube、TikTok、TwitterなどSNSは当たり前のようにスマホを開けば見ることが出来ます。こうしたSNSでは顔だけでなく自分自身の情報を多く公開している方も多いですよね。

中には全身画像、露骨な表現をしている事もあります。

自分でリスクを十分理解して公開しているのであれば良いですがリスクを理解していないケースが目立ちます。予想しない結果になってから慌ててしまう例もあります。

ネット上で公開した画像、動画は簡単にデジタルコピーできます。この点を理解していないままで公開してしまうと後で後悔するかもしれません。

 

動画ダウンロード禁止設定は全く意味がない

動画キャプチャーソフト

©Bandicam

 

 

中にはダウンロード禁止設定が出来るSNSもありますが、全く意味が無い機能です。スマホでは画面全部を録画されたら一応残せるし、パソコンだとキャプチャーソフトが普及しています。

Bandicamなどは有名で無料版では録画時間が制限されますが有料版だと無制限です。パソコンソフトは録画する範囲も指定できるし画質も高画質なので奇麗なデータのまま保存されます。

この画像や動画をネットで拡散されてしまう可能性は否定できません。これはソフトが悪いのではなく、ソフトを悪用する人がいますよという事です。

ネット上に自分の顔や身体が映った画像を投稿するときには、誰かに拡散される可能性がある事を認識しなければなりません。

 

画像や動画を転載すれば犯罪になるのは当たり前だけど・・

 

画像や動画が公開されているのを見て、ソフトを使って取り込んで編集をして再度勝手に公開したり、他人に配布すれば法律上問題があります。

当然検挙してもらう事ができますが、問題はそこではありません。

ネット上に配布したら、最初に配布した犯人を逮捕したとしても既に遅いのです。なぜならネット上に公開された画像や動画や情報はデジタルデータだからです。

簡単にコピーされていきます。コピーされたら誰かが勝手に再利用する事になっていきます。投稿サイトに無断で転載されていくので止められなくなります。

 

1年後も10年後も50年後も残り続けるデジタルデータ

デジタルデータに注意

 

例えば紙の写真が1枚あったとして、写真を誰かが隠し持っているならその写真を取り返して破り捨てれば解決します。しかしネットで公開している動画や画像はデジタルデータです。

何度でもコピーする事ができます。1枚が2枚に、2枚が4枚に、4枚が・・・・

倍々にコピーされていくので全部回収できなくなります。回収するどころか炎上すれば更に話題になってしまってコピー数が増えます。それがネットの怖さです。

しかもそれが永久に残ってしまう可能性を持っている点が絶望的なのです。コピーして保存していたものが10年後に投稿されるという可能性もあるでしょう。

デジタル時代の恐ろしさはデータになっているので消去できない点が怖いのです。

 

SNSで投稿した言葉も消しても遅い事があります

 

SNSで完全匿名なら特定されない可能性がありますが特定の事を発信したりすると特定もされやすいものです。さらにSNSで発信した言葉自体も保存できます。

削除しても遅いという事が多々あるのです。画像や動画だけではない点も注意しておくほうが良いです。

スマホで画面の保存をした経験があると思いますが、ツイートそのものを画像保存されるとデジタルデータとして永久に残るのです。なのでSNSでの発信も誰かに保存される事を前提としなければいけません。

 

スマホやデジカメやパソコンで消した画像も危ない

©blancco

 

スマホ・デジカメ、パソコンの中にある画像や動画やデータを削除した経験はあるでしょう。このデータは削除しても完全に消えていない事が大半です。

blanccoといった完全消去ツール経由していないスマホやデジカメの「消去」では本体内、データカード内、PCのハードディスク等にはデータが残っているので、復旧できます。

復旧する専用のソフトが多く出ているので消したはずの画像や動画が第三者によって見られるのです。

どこの誰がわからない人に見られてデータをネットにアップされたら動画や画像が延々とコピーされて人の目にふれていくのです。なので自分でネットで公開していない画像や動画の存在も忘れてはいけません。

 

ネット公開する画像や動画や情報は誰に見られても良いものだけ

 

まずネットで公開するデータ全ては第三者が悪用する可能性があるものだと理解して公開しなければなりません。誰でも見られるスペースに公開するなら絶対です。

ネットの向こうで自分のSNSやブログを見ているのは善良な人だけではない事を認識しないと悪用されて驚く事になりかねません。

 

動画や画像を撮影する時は流出して困るものは断る

 

信頼できない人からの撮影依頼なども気を付けないといけませんが、まず流出して困るような画像や動画を撮影しないことが大事です。

ヌードやセミヌードなどは絶対に撮影しないほうが安全です。ふざけて友人、知人の間で撮影したものが流出した事例も多いので、避けたほうが良いでしょう。

自分がこうした著作物に神経質であっても画像や動画が自分が監視できない場所にあるならリスクは高くなるので最初から流出したら嫌なものは撮影しないことが大事です。

一度、メモリーカードやスマホに記録されてしまったら流出していく可能性はゼロではないのです。

 

SNSで自分の姿を投稿する時には絶対的警戒が必要

SNSにも注意をする

 

個人間のスマホ撮影はリスクはSNSに比べると低いですが、SNS上で公開している動画や画像やコメントは最もリスクが高いものと強く認識したほうが良いです。

投稿したすべてのデータを保存している人もいると考えるのが自然です。

前記したように完全に保存できる状態だからです。投稿者がいくら説明をしても保存して悪用されたらネット上に拡散されて尾ひれがついて、別の意図になって公開されていきます。

ネットで公開する時は、自分が意図する使われ方をしなくても問題ないと言い切れるものだけ公開しましょう。それくらいネット上で公開した動画や画像は転載されたり保存されやすいのです。

 

ブログやWEBサイトと異なる個人の動画や画像

 

例えば当サイトの文章を転用して自分のサイトを運用していれば規約告知の通り、弁護士を介して法的に処罰します。損害賠償を請求できるのと同時に、サイト閉鎖も請求できる可能性もあるし転載した事実を告知もします。

サイトの転載はご法度なので運営者同士は気を付けるのでまず起こりません。しかし個人の動画や画像はこうしたモラル関係なく転載されていくのと数が多すぎて対処しにくいのです。

なので、自分できわどい画像や動画を公開したりするのは得策ではないと言えます。中には未成年で行っている事例もありますが非常にリスキーな事です。

 

出会いサイト・婚活サイトでの注意点は

婚活サイトの注意点

 

出会いをするサイトで使う画像や動画も同じ事が言えます。婚活サイト・お見合いサービスでは管理者がしっかり画像管理している事が多いですがオープンタイプのサイトは要注意です。

自分のアピールの為に、露出の多い画像を公開したりすれば転用されたりコピーされやすくなります。

他人の画像を使ったりは違法行為になりますので絶対やってはいけませんね。出会いを求めている時に相手と出会って、相手と会ったことがないのに動画や画像を要求されたら注意です。

画像や動画をいきなり求められても送ってはいけません。真剣に出会いを求めているのであれば長くやり取りをして確認するほうが良いです。

最初から動画や画像を要求してくる時点で何かあるかもと考えたほうが安全です。

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